【SHOP】レモンポークのぎょうざ&ハンバーグ 420円〜

瀬戸内海に浮かぶ「青いレモンの島」® 岩城島で、潮風を受けながらのんびりと育った “レモン豚” たちの餃子(ぎょうざ)&ハンバーグをご紹介します。
ゆったりと、島時間が流れる岩城島では、豚たちもストレス・フリーで育ちます。ただし、エサを食べるときは別。兄弟同士、先を競って旺盛な食欲を満たします。
「ストレスはいけないけど、甘やかせるのも良くないんです。」『レモンポーク』の生みの親、松浦農場の松浦史拓さん(44)は言います。
松浦さんが豚たちに与えるエサに、「青いレモンの島」特産のレモンの皮が含まれます。その仕組がコチラ。
この循環型農業を実現したことにより、「レモンポーク」は「甘みがあるのに、しつこさはない」という評価が高まり、今や島の特産品の1つにまでなりました。
フライパン1つで調理できる『レモンポーク・ハンバーグ』(100g×2個入) 420円(税込)
さらには『レモンポークの餃子』(18g×12個入)580円(税込)も。
もちろん、自分でしっかり料理したい人には、レモン鍋 などに便利な「ロース・モモ・バラ(各200g スライス)3点セット」 1,890円(税込)や
「肩ロース・モモ・バラ(各200g)3点セット」 1,890円(税込)もございます。
こんな食べ方もオススメです ↓
「レモンポークのサンチュ巻き」
特に休日のランチやアウトドアで、子どもたちと一緒に焼きながら食べると、ますます美味しく感じられます。ドリンクには、レモン入り炭酸水などいかがでしょう?
(「青いレモンの島」のレモンは全て、防腐剤・ワックス未使用なので、皮ごと安心してお使い頂けます)