ローカルを知ると、ニッポンはもっとたのしい。

『にっぽんマルシェ通信』は、こんな考えのもと運営しています。

日本の魅力は、ローカル(地方)にこそあり。

全国を旅していると、いかに地域ごとの文化、風習、自然(景観)が違うか分かります。
その違いは、小さな村でこそ、より強く、濃く、感じられる。
過去のものでなく、今の “ふつうの暮らし” にとけ込んでいるから。
地元の人には、当たり前。都会の人には、非日常。
そんな地方の魅力、人の暮らしを発掘・発信していくべく『にっぽんマルシェ通信』はスタートしました。

離れすぎてしまった「つくる人」と「食べる人」を、もっと近くに。

地域の特色が、よく現れるのが「食」。
旬の食材、特産品、郷土料理。それぞれ個性的で、おもしろい。
つくり手にもまた、魅力的な人が多い。その姿、想い、暮らしぶり… それらを皆ひっくるめて
食べる人に届けたい。流通が発達し、「つくる人」と「食べる人」が離れ
間にいろんな人が入ることで、互いの声や想いが届かなくなってしまった。
結果、モノと値段がひとり歩きし、食べる人が「消費者」になった。
だからこそ、ちゃんと届けたい。それが双方の喜びにつながると思っています。

「おいしい、楽しい、美しい」をつなぐ。

おいしいものをつくり、地方の魅力を伝える。結果、産地にお金が還って
地域も潤う。それは大切なことだけど、国破れて山河在り ならぬ、
商売栄えて、故郷荒(すさ)むでは、なんのための商売か とも思ってしまう。
どうせなら、お金が回るだけでなく
町も人も、心も豊かになる。訪れた人が「この町いいね」と口にする。
そんな美しい町づくりにつながればうれしい。
幸い、その想いを共有できる人と地域が、全国にはありますから
そうした人を中心に、地方の魅力を届けていきます。

にっぽんマルシェ連携機構
事務局長 渡辺 貴

【対談】「美しい」と「美味しい」を届けるために、今、我々がすべきこと

つきぢ田村対談

「地域」「流通」「飲食店」「メディア」 それぞれ異なる立場から「もっと “美しい” と “美味しい” を届けるために、今、必要なこと」について語りました。

【対談者】
● 「日本で最も美しい村」連合 常務理事 長谷川昭憲
● 「つきぢ田村」3代目店主 田村隆
● 「東京魚市場卸協同組合」理事、(株)大政本店 代表取締役 小槻義夫
● 「にっぽんマルシェ連携機構」事務局長 渡辺貴  (敬称略)