10月は、山形県 飯豊町をシリーズでご紹介してきました。
残すは最終話【飯豊町 #5】地元にあることが嬉しい “いいお店” 「香月」のみとなりましたが、地域で愛される家族経営のお店『香月』さんの魅力をキラキラのお菓子画像とともにお届けしますのでお楽しみに!
つづく11月は、初の甲信越地方からのエントリー。長野県 木曽町と中川村の登場です。
さらには【特別編】として、かつて3人のお母さんたちが細々と、趣味程度に営んでいたお惣菜のお店に、とある民間出身の社長が就任しお店を成長させていった、これまたやはり長野県の某村での取組をレポートします。全くの異業種からひょっこりお母さんたちの間に社長として飛びこみ、楽しく、しかし時にはぶつかりつつも、数年で億単位の売上を達成するにいたった、経営者とその仲間たちの奮闘記です。
小さな村で、地域活性の牽引役になることを期待され、悪戦苦闘しながらも、今や30人以上の雇用を生みだし、地域に笑顔を咲かせているこの取組は、きっと他地域の人にとっても微笑ましく、学ぶことがあると思います。
その社長の言葉です。
この笑顔が何よりの証拠ですね!
どこの村のお話かは、公開してからのお楽しみということで!?